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夢をかなえるゾウ:第一話

→夢をかなえるゾウ見る


今日で25歳を向かえる星野あすか
大手広告代理店に勤める派遣社員。
お世辞にもハンサムとはいえないが、
年収1000万円の同会社の社員:坂東とつきあっている。



誕生日の今日、坂東さんから「今夜大事な話が。」
とメールが来る。期待するあすか。
結婚への妄想がひろがる。



ところが、坂東からは思いもよらぬ言葉が・・・。
「結婚…することになったんだ。
キミと一緒にいてもつまらないんだ。」
結婚どころか、フラれてしまったあすか。



そのうえ、自宅は火事になっていた!
誕生日なのに!!



大家さんが火災保険を滞納していたため、
あすかはここに引っ越すことに。



野上が住んでいたアパートだ。
しかもガネーシャの人形もまだいた!!



部屋でコンビニごはんに、缶ビール。
ネイルアートを施した爪では、缶ビールがうまく
あけられず、半分ぐらいこぼしてしまう。
急に泣き出すあすか。
「私は幸せになりたいだけなのに。神様なんて絶対いない!」



「おるで〜!」
ガネーシャが押入れから出てくる。
「自分、めっちゃラッキーやな」


「ウチに化け物がぁぁぁ!」
変質者が出たと110番するあすか。



「化け物て!ガネーシャやがな!
自分が呼んだんやろ?ワシのこと。
で、自分覚悟はでけてるわな?
わしの教えを受けたら超簡単に幸せになれるで」



警官に連行されるガネーシャ。

あすか「ほんとサイアク!変質者出るなんて。」



部屋に戻るとなぜかまたガネーシャがいる!!
「だれが変質者やねん。神様やちゅーてんねん。
まー呼ぶわなー、たいがい警察なー素人は。
自分、マリーアントワネット知ってる?
マリーちゃん、結婚決めったんたんワシやで!」

あすか「何いってんですか!!」


ガネーシャ「あとモナコ、グレースケリーな。
それからエビータやろ?ジャックリンケネディー
あんなん、基本的にワシやな。
ジャックリンなんか二回も玉の輿に乗せたったからな!」

過去の成功を語るガネーシャ。

あすか「玉の輿?」

ガネーシャ「だいたい自分らの幸せってそんなんやろ?
モテてエエ男見つけて結婚したいて、そんなんワシにかかったら
三ヶ月で楽勝やわ」

あすか「三ヶ月?マジで??」

ガネーシャ「だって俺ガネーシャやもん」

玉の輿でなくてもごく普通の結婚ができればいいというあすか。

一方、あすかの夢はしょぼい、朝飯前、ブレック以下だというガネーシャ。

あすか「ほんとに三ヶ月で?」

ガネーシャ「まあ、疑うのもしゃーないわな。自分ペラッペラやもんな!
この子知ってる?この子もだいぶとペラッペラやったけどな!」

ある雑誌のページを広げるガネーシャ。


あすか「野上耕平!最近CMにも出てる超売れっ子なカメラマン!」

野上は3年後、立派なカメラマンになっていたようだ。

ガネーシャ「この子は三年前にワシが育てたってんけどな!」

あすか「まさかここに住んでた有名なカメラマンって…」

そこへドアをたたく音が。。

ガネーシャ「開けてみ」


ドアを開けると血だらけの野上が部屋に入ってきた。
死んだと思った野上だが、ガネーシャがプロレスの技をしかけると
すぐによみがえる?

野上「なんでバレたんですかー!!
サプライズですよ!
あれ、持ってきましたから、あん…」



あすか「もしかしてこれですか?」
白いダンボールを持ってくるあすか。
靴ピカピカ(笑)ちゃんと教えを守っているようだ。



それは、ガネーシャの好きなあんみつだった。
ガネーシャ「かなわんなー自分!!ハットトリックやわ〜」

あすか「ホンモノの野上耕平だ!!」

野上「よかったね。ガネーシャに出会えて。
僕もまだガネーシャに教えてもらいたいこといっぱいあるけど
独り占めはダメだよね。公平にいかないと。耕平…だけに」

あすか「え・・・?」

ガネーシャ「また自分腕あげたなー!」
究極のオヤジギャグに大ウケのガネーシャ。



野上の登場で、ガネーシャのことを信じたあすかは
私も幸せになりたいとガネーシャにお願いする。

ガネーシャ「なかなか現金な身のこなし方やね。
契約書書いてもらおか。
コレは、今からワシが言うことに対して
たった一度でも逆らったりしたら
二度と幸せや夢を見ることもなく…


わ、、もう書いてるわっ。」

失うものがもうなにもないから
ガネーシャに賭けてみるというあすか。

********************************
このドラマで毎週出される
ガネーシャからの様々な課題。
それらをやり遂げたとき、
あなたは、きっと今よりも
幸せに近づいていることでしょう。
********************************



ガネーシャ「最初のモテモテ課題。
これはめっちゃ簡単で効果は絶大です。
爪切れ。」

ガネーシャに自分のネイルを見せるあすか。



ガネーシャ「めっちゃキレイやん!」
身だしなみのうちだと、説明している間に
ガネーシャに容赦なく爪を切られてしまう。


ガネーシャ「自分、画家のクリムトくん知ってる?


クリムトくんは、絵描くとき、モデルに触って描いててん。
見るんじゃなくて感じやんと被写体は描けんっていうてな」

あすか「触りたかっただけなんでしょ?」

ガネーシャ「あんな?指っちゅうのは人に触れるもんや。
いわゆるセンサーやで。いつでも感覚を鋭くしとかなあかん。」

あすか「クリムトと恋愛になんの関係が・・?」

ガネーシャ「かーーー!ほんまアカンたれやな。
感じるっていうのは、恋愛の始まりやろ?
そんなごちゃごちゃした爪の鈍感ちゃんにはわからへんやろけどな」

あすか「わたし鈍感じゃないです!職場でもよく気がつくって」

ガネーシャ「男に二股かけられてて気づかんかったんは、誰?」

あすか「なんで知って?!」

ガネーシャ「自分がどう見えるかばっかり気にして
相手がどう感じるかなんて、いっこも考えてへんかったやろ!?
せやからチリ紙みたいに捨てられるねん!」

職場での仕事はお茶だしなので爪を飾るのは
周りのみんなが決めたたしなみだと主張するあすか。

ガネーシャ「そうやって何でも右へ習えしてるクセに
自分だけはいつか一発逆転で幸せになろうとしてるやろ?
言うといたるわ。そんなこと思ってたらな、2億%モテへんで!」

あすか「これやるのに一万二千円もかかったのに!」

ガネーシャ「一万二千円と幸せな結婚どっちがいいですか?」

泣く泣くけずり始めるあすか。

<ガネーシャの課題「爪を切る」>


職場でお茶だしをしてみるが
なんの効果もなし。
爽快感はあるが、モテと関係あるんか?
運命の出会いどころか残業だ。

爪を切って、一万二千円も無駄にして
裸で会社に行くぐらい恥ずかしい思いをしたのに何も起こらなかったと
グチをこぼすあすか。

ガネーシャ「まあ、ぶっちゃけー、男はそんなとこ何にも見てへんからね。
ちょっと開けて!」

あすかに缶ビールの蓋を開けてもらう。なぜ??

あすか「でもそれって職場だからですよ!
いざ恋愛ってなったら爪って絶対気になりますよ!」



ガネーシャ「あーそう?やっぱり自分は、人の爪とかものすご気になるんや」
あれ??ガネーシャの爪が・・・。

あすか「そりゃそうですよ!すっごい気になりますよ」


爪アピール!ピロピロ飲み。
なんと、ガネーシャの爪がブルーのグラデーションになってた!
ガネーシャ「自分、ワシが言うまで全然気ぃつけへんかったな!がはは」

あすか「・・・・」


ガネーシャ「ちょーちょー、ちょーこれ晩飯?」

あすか「はい!ガネーシャ様もどうぞ!」

ガネーシャ「晩飯はあったかいもの食べるって決まってるやろ?
カレーとか?

あすか「アタシ夜は出来合いのもので済ませるんで!」

ガネーシャ「ほな新しい課題。自炊せえ!
カレーとか?

あすか「自炊ですか??」

ガネーシャ「カレーとか?

あすか「あ〜、明日からやります。」


グサッ!!あすかにガネーシャの爪がささる。

あすか「イッタイ!痛!」

ガネーシャ「あのな、課題は出されたらすぐにやる。大切なことやで」

あすか「今からですか?」

ガネーシャ「いまやらんかったら一生やらへんで」

彼氏のいるときは自炊をやると反論するも

ガネーシャ「自分、ほっんまペラッペラやな!
自分のために自分の飯を作るんや!
外見ばっかり気にして!!内蔵をきれいにしていけ!」



怒鳴られる。。

<ガネーシャの課題「自炊する」>



自炊のために買い物に行く途中、偶然にも
フラれた元カレとその婚約者に出会ってしまう。

通りがかりの女性と、その元カレとがぶつかった拍子に
女性の持っていたお金が溝に落ちてしまったので
拾ってあげるあすか。それを見ていた元カレは
あすかのことを「ただの会社の派遣」と言ってしまう。

それを聞いて思わず元カレをひっぱたいてしまう。


自分の思いを自分の手でぶつけたあすか。

あすか「あたし、鈍感だったんだね」


お金を拾ってくれたので
「ありがとう」とあすかの手をとってお礼をいってくれた女性。


自宅に戻ってカレーを作るあすか。

ガネーシャ「なんや自分エライすがすがしい顔してるな。
この時間帯にカレーを選ぶのはセンスがいいね」

あれだけカレーっていわれれば。。


翌朝、あすかの作った目玉焼きはベーコン付き。
野上のときとは違って完璧な「ブレックファースト」だ。


ガネーシャからまた新たな課題が出される。

<ガネーシャの課題「左手を使う」>

次回10/9(木)は
夜12時28分からの放送です。

夢をかなえるゾウ:SPレビュー

→夢をかなえるゾウ見る
【ストーリー】
「自分なあ、このままやと2000%成功でけへんで」ダメサラリーマン野上耕平(小栗旬)の前に、ある朝突然現れた関西弁のゾウの姿をした奇妙な生き物。昨晩出席したセレブパーティーで中学の同級生が億万長者になっているのを目の当たりにし、失意のまま酔いつぶれていた耕平。「世界中の偉人を育てたん、基本的には、ワシやで」と自慢げに言う自称・超有名な神様ガネーシャ(古田新太)の言うがままに契約を交わしたものの、このゾウの神様は耕平のアパートに住みつき、たらふく食べてゲームをしては寝るだけ。なんとなく史上最悪の師匠の雰囲気が。ようやく聞いた最初の教えはなんとも意味不明な「靴を磨く」という課題だった…。

昔、中学のときの担任が、自分たちには
「無限の可能性が眠っている」とか言っていたが、
十数年たったいま、可能性は爆睡中の野上。
そのうちなにかのきっかけで運が向いてくると思っている。


「サボるなら仕事完璧にしてからにしてくれる?」
上司の主任には怒鳴られ、


同僚に誘われたパーティは、IT関係社長の誕生日会。
なんと、その社長は自分の同級生だった。
しかも憧れのモデルとつきあっているらしい。

担任のいったとおりこいつには無限の可能性が眠っていた。
それなのに僕は、同級生に敬語を使って愛想笑いをしている。



次の日、起きたら部屋にガネーシャがいた。
ガネーシャ「誰やあらへんがな。ガネーシャやがな。
自分覚悟はできてんねやな?」

インドに行ったときに買ったお土産。
確かゾウの神様だとか?

ガネーシャ「もいっかい聞くけど、覚悟できてるわな?」

野上「覚悟?」

ガネーシャ「自分ゆうべ、号泣しながら変わりたい言うてたやん!」


野上「変わりたい。変われるんだったら何でもしますから!」



ガネーシャ「ニュートンくん知ってるか?あの子全然気ぃつけへんから
リンゴ落としたったんや。結局3回リンゴ落としたったもん。
ほんまカンの悪い子やったで」
自分が神様であることを野上がまったく信じないので、
まずニュートンを育てたのは自分だと説明するガネーシャ。

いままで待っていたきっかけもしれないと考えた
野上はガネーシャと契約をかわす。

野上「なんて書いてあるんですか?」


ガネーシャ「契約を破ったらこれから一生夢も見んと
しょうもない人生をダラダラ送って
後悔しながら死んでいきますていう制約や。」

野上「僕、一生夢見れないんですか?」

ガネーシャ「だってわしでダメやったら一生夢なんて叶えへんで!」


<このドラマのトリセツ>
これからあなたに
ガネーシャから様々な課題が出されます。
一見『なんの意味があるんだろう』と
疑問に思うような課題もあるかもしれません。
しかし、多くの偉人たちが通過した
これらの課題を最後までやり遂げた時
あなたの身に大きな変化が訪れるでしょう。




ガネーシャ「神様に教えをこうのになんぞ足らんもんないか?」
手を差し出すガネーシャ。

お金がなかったので野上は、親戚の和菓子屋から
送ってきたあんみつを渡す。
ガネーシャ「あんみつってなに?」どうやら
インド生まれなので、あんみつを知らなかったようだ。

ガネーシャ「うんま!!なにこれ!めっちゃウマイやん!!」


大喜びのガネーシャ。


野上「じゃあ教えてくれますか?」
ガネーシャ「あったりまえヤン!ものごっついの教えたるわ!」
野上「よろしくお願いします!」
ガネーシャ「じゃこっちおいで」

玄関のほうへ野上を誘導する。

ガネーシャ「くつ磨け」
野上「へ?」
ガネーシャ「ほな、わし寝るで」
野上「ちょっと待ってください。それが教えですか?」
ガネーシャ「そやで」
野上「あの、靴なんか磨いてなにが変わるんですか?」


ガネーシャ「自分、イチローくん知ってるか?
イチローくんはな、小学校のころから他の選手が帰っても
ずっと残ってクラブ磨いてんねや。
神聖な商売道具を粗末に扱うとは考えられない!言うてな。
自分にとって商売道具ってなんや?」

野上「えー?っと」

ガネーシャ「靴やん!話の流れ上、靴やん!
会社におるときも外回りしてるときもカラオケで大騒ぎしてるときも
靴は自分のことずっと支えてくれてんねやで。
自分を支えてくれるもんを大事にできんもんが
成功なんてできるか!」

くつを磨いて成功できるなんて思えないという野上。

ガネーシャ「自分みたいなやつは2000%成功せえへんで!」

野上「2000%?」

ガネーシャ「人の言うことを聞かん、自分の考えにしがみつく。
これはな、成功せえへん重要な要素や。
いままで自分の考え方でやってきて
なんの結果もでえへんかったからこういう状況になってんのちゃうん?」


結局、靴を磨く野上。

ガネーシャの課題「靴をみがく」


(うわ!課長の靴汚ねー!!)


主任の靴はピカピカ!!

会社での子供服のプロジェクト。
この部署からもメンバーを選ぶつもりだという
主任の発表になぜか浮かれる野上。


野上「靴みがいたおかげでいきなり選ばれたりして…」
単純すぎる。。

浮かれついでに主任にあいさつしにいくが
靴下の色が左右違うことを指摘されてしまう。

昨日靴をピカピカに磨いていっても
なにも起こらなかったとガネーシャに報告する野上。

ガネーシャ「朝飯まだー?」ガネーシャは聞いてない。

野上「人の話聞いてないし。俺、朝飯作らされてるし」


ガネーシャ「なんか文句言うてますかー??」

野上「いえー、なにもー」

出てきた朝ごはんは目玉焼き。

ガネーシャ「ありゃ?ありゃりゃりゃりゃりゃりゃ?」

野上「なんですか?」

ガネーシャ「ベーコンは?
なんでベーコンないん?なんで目玉焼きだけなん?」

野上「だって、昨日冷蔵庫の中のもん、あなたが全部食べちゃったじゃないですか?」

絶対に忘れてはいけないことを今から言うというガネーシャ。


ガネーシャ「目玉焼きとベーコンふたつあって初めてブレックファースト」
目玉焼きだけなので「ブレックってなに?」と問い詰めるガネーシャ。


野上「だったらお金くださいよ」
ブレックという文字まで裏返ってる!!

ガネーシャ「しらんがな!自分の食費けずれや!」

次の課題は食事は腹八分におさめるというガネーシャ。
ガネーシャ「自分らだいたい食いすぎやねん!」
といいながら自分がめっちゃ食ってるし!!


宿食というのが食べすぎ。
食べすぎがいろんな病気を生み出すという意味。

「最近、釈迦と飲んでへんな」って!

野上「それって健康の秘訣じゃないですか?成功と関係あるんですか?」

ガネーシャ「アホやな自分!腹八分っていうのはたとえやで!
そうやって自分で自分をコントロールすることが
楽しくなってきたら生活が変わりますよって話や」


ガネーシャの課題「食事を腹八分におさえる」


即効性のある課題をやってみる?と提案するガネーシャ。
それは「人を笑わせる」こと。

空気を明るく換えられる人にはおのずと人が付いてくる。
いま、笑いを勉強するには非常にいい環境にいるというが?
目の前に笑いの神様がおるやないか!と


いきなり落語をやり始めるもオヤジギャグ。

ガネーシャの課題「人を笑わせる」


打ち合わせの席でのこと、主任に対して取引先の人がちょっとイヤミをいう。
なんだか空気が悪くなる。
こういうときはガネーシャのいっていた笑いだ!と
野上は立ち上がり目の前のコートとセーターを手に取り


野上「そんなコートいわず、話を聞いてくだセーター」

主任「野上くん。帰っていいから」

主任に追い出される。


オヤジギャグを言ってしまい、打ち合わせ中に
追い出されたことを帰ってガネーシャに話す野上。
かなりウケまくっているガネーシャに対して
これでは、成功どころか金持ちにすらなれないと訴える。

そこで次は簡単なのに効果抜群の課題を出すと言い出す。
期待する野上。

ガネーシャ「まっすぐ家に帰れ」

野上「そんな会社行くのも気が重いのに。。」



ガネーシャ「自分、キュリー夫人知ってるか?
キュリー夫人はな。家事や子育てっちゅう
主婦の仕事を終わらせたあとに実験や研究しとったんや。
それでノーベル物理学賞と化学賞、ダブルでとったんやで。」


ガネーシャの手には、きゅうりが!!

ガネーシャ「会社終わってからの時間は、自分が成功していくために
自由に使える一番大事な時間なんやで」


ガネーシャの課題「まっすぐ家に帰る」


会社で主任からどうしてあんなオヤジギャグを言ったのかと
聞かれる野上。「場をなごませようと思って。。」
主任に「なごむどころかあの瞬間凍ったじゃない!」
といわれるが、「キミが帰ったあと先方さんが急に笑いだしてね」
空気が変わり、結局、取引は成立したようだ。

上機嫌で仕事をしている野上。


同僚に飲みに誘われるが、ガネーシャから
「まっすぐ家に帰れ!」とメールが入る。


いったん断ったものの、主任も行くということがわかり
ちょっと迷い始める野上。

野上「ただいまー」※結局飲みにいった。


ガネーシャ「ただいまやないわー!」とご立腹。
「自分は今日の課題のことを全然わかってないな!
誘われたから行ったって、それ自分な!
反応して動いてるだけやぞ!
飲みに誘われたから行った、
誰かにやれっていわれたからやった
それはただ反応してるだけやで!
そんなんで自分の人生がつかみとれるわけがないやろ!」

野上「あなたニセモノでしょ?」
神様にしては、おかしなことが多すぎると
また疑い始める野上。

ガネーシャ「自分、そんなこというたらほんまバチ当たるで。」

野上「当ててみてくださいよ!バチ!バチを当ててみろー!」


ガネーシャ「自分は絶対に言うてはならんことを
絶対に言うてはならん人に言うてしもたね!」


朝起きたら、ロープでがんじがらめに
しばられていた野上。


野上に変身したガネーシャ。
自分がニセモノではないこと、
どれだけ有名かを証明するために
会社に行ってくるという。

野上「なんでそんなことするの!?」

ガネーシャ「それはバチが当たったんとちゃうかな?」

なんでネクタイしてないのかと思ったら
「もうええわ!」ってしめるのをやめてた。



野上の体に巻きつけられたロープが
ようやく自力でほどけはじめた二時間後
ガネーシャ野上が家に帰ってくる。

野上「もう戻ってきた」

ガネーシャ「なんやねん!アイツらなんやねん!」
元の姿に戻るガネーシャ。

野上「会社でなんかあったんですか?」

ガネーシャ「あったどころの話やないわい!」


会社に行き2時間前にあった出来事の一部始終を同僚に聞く野上。


ガネーシャ野上「ガネーシャって知ってる?」
社内の人間に聞いて回り、そのうえ持ってきたあんみつを
堂々とデスクで食べているところをまた主任に怒られる。
しかもおまえ呼ばわり。

ガネーシャ野上「わしを誰やと思てんねん!神様やぞ!」


ガネーシャの失態を一部始終聞いた野上は上司に平謝り。
主任「キミ神様なんだって?」

帰ったらガネーシャがいない。


自分の知名度があまりにも低かったのがショックで
押入れの中で号泣しているガネーシャ。

野上「日本人にはまだガネーシャのことを知らない人
多いみたいですけど、わかる人にはわかるはずです。
ガネーシャが偉大な神様だって。きっといつかはみんなに伝わると思います」

「元気出してください」と
押入れ前にそっとあんみつを置く野上。

ガネーシャ「おおきに」

ガネーシャ「自分あれやな。ええとこあるな。
だいぶ成長してきたと思うで!」

課題についてどうや?と聞かれ
野上「いつも三日坊主の自分からしたら
だいぶがんばってるほうだと思います」


ガネーシャ「そうやって頑張ってる自分を褒めるということは
大事なことやで」

野上「自分をほめる?」

ガネーシャ「ほめとったら頑張ってることが楽しなってくるやろ?
頑張ることが楽しなったら、それが普通になってくるやろ?」

野上「なるほど」

ガネーシャ「せやから一日の終わりは、がんばれんかった自分を
せめるんやなくて、自分をほめて終わるんや。
次の課題はその日がんばった自分を褒めるんや」

野上「今日一日よくやった。お疲れ!」
一日が気持ちよく終われそうだと
ガネーシャのほうを向いたら。。



ZZZZZZ。
寝てた。しかもあんみつどんだけ食べてんねん。


ガネーシャの課題「その日頑張った自分をホメる」

「人の長所を盗む」

「人が欲しがってるものを先取りする」

「毎朝、全身鏡で身なりを整える」

「コンビニでお釣りを募金する」

「トイレ掃除をする」

「一日何かをやめてみる」

「夢を楽しく想像する」

「ただでもらう」

「サービスとして夢を語る」


ガネーシャからの課題は毎日出され
中にはワケがわからないものもあったが
それを実行していくのが楽しくなった野上。

ところが帰ったら、ゲームをしているガネーシャ。
パチンコで買ったから買い物をしたというが
野上は貯めてあったお金がなくなっていることに気づく。



ガネーシャと殴り合いのケンカを始めるが、
近所からうるさいと苦情がきたため
ゲームで勝負することに!

会社ではイベントのメンバーが発表され
野上も選ばれる。



楽しそうに仕事しているから野上を選んだという主任。
「そういえば最近、靴きれいにしてるわね」
といわれ、喜ぶ野上。


次の課題は「運がよいと口に出して言う」


ガネーシャ「エジソンくん知ってるやろ?
発明バカの。。
どんだけ実験に失敗しても成功やという。
この実験が失敗やとわかったから
またひとつ成功に近づいたという。

前向きになるええ方法がある。
それが運がよいと口に出して言うこと。
自分にとってよろしないことが起こっても
嘘でもいいから運がよかったー!って
口に出して言うてみる。
ほなな、脳みそが勝手に運がいいことを探し出して
世界が変わって見えてくるねん。
いわゆるポジティブシンキングってやつやね」

思わず、焼肉を椅子の上に落とすガネーシャ

ガネーシャ「わ!最悪の事態や!」

野上「(運が良いと)いわねーのかよ。」


ガネーシャの課題「運が良いと口に出して言う」


イベント会場のホテルが急遽使えなくなったとの報告が。
同僚は「最悪の事態だ」と嘆くそばで野上は
早速「運がいいですね!」を連発。

上司の「道端でファッションショーをやるつもりか?」
という意見を活かし、公園などのオープンなスペースで
ファッションショーをやることを提案。


野上「そんなファッションショー、みたことないしょー!」

メイキングではなかなかオッケーがかからなかった部分だ。
でもガネーシャの課題をおさえてるな。

会議で発案してしまったことにより急遽
イベントのサブリーダーに抜擢された野上。
いい気分で帰ったら、部屋は荒らされたあとが。
ワシントン条約でゾウの飼育をすることは
禁じられているのは知っているだろう?
と問い詰められ男に警察に連行されそうになる。

血のあとが残っていたので男に事情を聞くと
死んだと保健所から連絡が入ったとのこと。

そこへ、なぜかケーキを差し出される。

その男はガネーシャが変身したものだった。

ガネーシャ「なんや自分!自分の誕生日も忘れてたんかいな!」

ガネーシャのサプライズだった!

ガネーシャの課題「サプライズをする」

ガネーシャ「結局、期待は裏切られるねんで」

そろそろ有休がなくなり戻らなくてはならないというガネーシャ。

野上「ガネーシャいなくなったらどうしたらいいんですか!」

ガネーシャ「あんな?期待してるだけやったら現実を変える力なんか手に入らへんねやで!
それでも自分は変わりたいんか?」

野上「変わりたいです」

ガネーシャ「人間が変われるのは立って何かをした時だけだ」


このドラマのトリセツ〜最終章〜

これから出される最終段階の課題は
あなたが成長し、成功するために
最も重要な課題です。
このドラマは40分13秒後に終了しますが、
その時あなたが座っているのではなく
立って何かをすることを
ガネーシャは願っています。



次の課題は
「やらずに後悔してることを今日から始める」

ガネーシャ「これまでに時間がないとか、自信がないとか理由つけて
やらずじまいってこと、なんかないか?
それを今日から始める。それをやらんかったら後悔したまま死ぬことになる」

ガネーシャの課題「やらずに後悔していることを今日から始める」

野上がたどりついたのは、写真だった。


イベント会場では、トリをつとめるはずだった子が行方不明。
ようやく見つけ出すが、自信が無い様子。
動物好きだったことを思い出し、ガネーシャに変身させた
ゾウに乗って登場!サプライズ成功!!



写真をやらなければ、後悔したまま死んでいくことになると
ガネーシャに話す野上。


ガネーシャ「自分な、奇跡を起こす方法知ってるか?それは応募することや。
自分の才能を他人に判断してもらえるような状況に身をおいてみる。
なにか世の中に働きかけてみる。これ全部、応募や。
ただ一歩踏み出す勇気を出せなかったら絶対に奇跡は起こせない」

ガネーシャの課題「応募する」


異動が決まった主任に手伝ってほしいといわれるが、
「会社辞めようと思っているです。やらずに後悔していることがあるんです。
後悔したまま死にたくないんです」と
カメラマンになることを決意する。

そろそろガネーシャの限界が近づいてきた。
ガネーシャ「一生懸命課題やってたり、仕事してる自分もかっこよかったけど
いっしょにゲームやったりケンカしたのも楽しかったで」

ガネーシャ「これがほんまの最後の課題になりそうやな。おおきに」

野上「おおきに。ありがとうっていうことですか?」

ガネーシャ「そうや、他人に感謝することや。自分らお金も名声も
地位も名誉も全部自分で手に入れるもんやと思ってるかもしれん。
ちゃうで。むしろ逆や。お金は他人がお前にくれるもんや。
名声かて他人がおまえを認めて初めて手に入れることができる。
全部他人がおまえに与えてくれるもんや。
だからありがとうっていう感謝の気持ちを忘れたらあかんで」

ガネーシャ「ほなぼちぼちいくわ」

野上「ほんとにほんとにありがとうございました。僕
絶対忘れてませんから。ガネーシャのこと」

ガネーシャ「今回の有休めっちゃおもろかったで。おおきに。
世界を楽しんでや。こころゆくまでに」

ガネーシャの最後の課題「毎日、感謝する」
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